人工芝の施工費用と品質について
「人工芝の施工費用を調べたけど、〇〇円~〇〇円と幅がありいまいち分からない」
「人工芝施工お見積りをもらったけどこれは高いのか安いのか分からない」・・・
そんな方の為に人工芝専門店の当店が徹底的に人工芝施工費用を解説いたします。
人工芝施工費用の相場は1㎡あたり税抜8,000円~10,000円
一般的な人工芝の施工費としては当店調べですと、1㎡あたり税抜8,000円~10,000円あたりが一番多いのでは無いでしょうか。
それなので相場の真ん中税抜9,000円あたりが1㎡あたりの目安となります。
面積別人工芝の施工費用目安
10平米~80平米を面積ごとに分けると相場は下記となります。
上記は単純計算となりますが、
基本的には施工面積が小さいほど相場の範囲は平米単価が上がりやすく、
施工面積が大きいほど平米単価が下がりやすい傾向があります。
またどこも基本的には平米単価(1㎡あたり)の金額×施工面積で計算する為、面積が大きいほど相場の幅は大きくなります。
人工芝施工に必要な材料と工賃
人工芝の施工費には様々な要因が関わてきますが、そのせいで費用は分かりにくくなってしまっています。
そこで各項目の費用やランクなどを独自にまとめてみました。
※あくまで独自にまとめたものですので、例外も多数ございます。
気になる場合はお近くの人工芝施工店へお問合せください。
人工芝
下記は人工芝の販売価格とランクの関係性をまとめてみました。
上記はあくまでも一般的な所で当店のように専門店の場合は通常より安く仕入れる事が出来るのでお勧めです。
逆にあまり人工芝をやらない所ですと、仕入れルートが限られてしまう為、人工芝自体の価格が上がってしまう他、端材分も見積もりに入ってしまいます。
防草シート
防草シートは太陽の光をさえぎる事で雑草が生息できない環境を作ります。
人工芝自体太陽をふせぐ効果が若干あるので、そこまで品質にこだわる必要はありません。
ただ人工芝は水抜き用の穴があり、そこから草が出る可能性があるので、最低限防草シートを入れる事をお勧めします。
防草シートも価格、品質ともに開きがありますが、将来的な事を考えて不織布タイプ(縦横に縫われいないもの)か、織布タイプ(縦横に縫われているタイプ)でもコーティングされているものを選びましょう。
ただし上記にも書いたように、有名なザバーンも240g/㎡以上ですと防草シートの癖が強すぎて、人工芝を浮かせてしまいますので、あえて一つ下の(ザバーンなら136g/㎡)ものを選ぶ事をおすすめします。
その他
人工芝の材料費の大半を占めるのは上記の「人工芝」と「防草シート」ですが、その他工事方法によっても変わってきます。
例1:整地転圧
人工芝の出来上がりに大きく影響を及ぼす整地転圧業務ですが、これも出来あがりの良さ順に「路盤材使用」→「真砂土、川砂使用」→「転圧のみ」となります。
路盤材使用の場合は細かい高さ調整が必要な場合があり、高さを下げる為に鋤取りといって今の地面の砂や土を捨てる場合はかなり高額な追加費用となります。
真砂土や川砂は踏み固めた地面の多少のデコボコを埋めるのに使います。
相場より安い所にありがちなのが、転圧機をかけておしまい、という所です。
転圧機がかけ切れてない場合や、雨などを得て時間の経過とともにデコボコが目立つようになってきます。
例2:ジョイント
人工芝のジョイントも良い順に「専用ボンド接着」「シール+釘」「釘」のみの順で強度が下がっていきます。
施工箇所があまり大きい所で無ければ釘だけでも大丈夫ですが、大きい所などはめくられる可能性もあるので、面で付けられるボンドや人工芝ジョイントシール+U字釘を使用すると安心です。
作業料
どの工事にも当然発生する作業料です。
職人さん一人あたり1日20,000円~30,000円ほどかかります。
作業が細かい、車が入れない、通常業務以外の作業がある等、時間がかかればかかるほどこの作業料は上がっていきます。
人工芝の工事は少し特殊な為、工事の経験値で大きく左右されます。
同じ作業なら経験値が高い方が早く終わる為、作業料を安くする事が出来ます。
また同じ時間なら経験値が少ないと各工程少しずつ作業を少なくしないといけない為、人工芝の出来上がりに大きな差が出るだけではなく、最悪な場合施工不良で今後の大きなストレスにつながり恐れもあります。
まとめ
上記で紹介したように人工芝は様々な要因から費用が決まっており、かつ工事方法などは正解がありません。
一概に「人工芝施工のお見積り金額」だけで判断するのは、後々のトラブルにつながりかねないので十分に注意しましょう。
施工業者をチェックする方法
もしも依頼しようと思っている業者さんがいた場合、下記ご確認ください。